アイスランド旅行(6日目)



実質最終日の6日目。この日はようやくレイキャビクの市内観光です。翌日は帰国の日で朝4時に起きなければならないので荷物をある程度まとめ、朝10時半頃に出発。

そしてまずはアイスランド一の高い建物、ハットルグリムス教会!高さは約73mだそうです。

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入館してまずは展望スペースに行くチケットを購入。日本円で約¥900ぐらいです。

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展望スペースから観たレイキャビク繁華街の眺め(北西)。ミニチュアと例えられることが多い街ですが、まさにその通りですね。
色とりどりの建物がよりミニチュア感を引き立てます。綺麗というよりかは可愛い街ですね。

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南西。レイキャビク空港が見えます。この空港は国内線をメインに使われているそうです。私が到着した空港はレイキャビクから南西約50kmのところにある「ケプラビーク空港」です。大阪で言う伊丹空港と関西空港みたいな関係ですね。

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南東。大型ショッピングセンター「クリングラン」(後で行きます)や温水貯蔵タンクとして有名な「ペルトラン」が見えます。

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北東。新しく建ったと思われるビルが数棟ありますが、いずれもこの教会よりは低いです。

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教会内の様子。結婚式やお葬式のある日は入れないのですが、この日は何も行われていなかったため入ることができました。

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教会内で一際目立っているのがこのパイプオルガン。ドイツのヨハネスクライスが作ったものだそうです。


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ハットルグリムス教会を後にして繁華街へ。
繁華街へ行く途中にあの有名な(日本ではあまりなじみがない)「極度乾燥(しなさい)」の店が!
イギリス人の創設者が日本のビール「アサヒスーパードライ」からパクっ…じゃなかった、感銘を受けて名付けたそうです。

アイスランドのメーカーじゃないのに服を買ってしまいました。日本では買えないからね。しょうがないね(笑

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昼過ぎに、大型ショッピングセンター「クリングラン」に来ました。
ホテルプラザ横の観光案内所から無料バスが出ているので、それに乗ると約10分で着きます。

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営業時間。大型ショッピングセンターなのにこの営業時間である。
日本人の感覚だと閉店時間早すぎやろと思ってしまいますが、本来はこれぐらいが健全なのかもしれません。

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フードコートで昼食。ここまで来たらもう言わなくても分かると思いますが、値段が高い(笑
これで日本円で約¥2,500。ハンバーガーが¥2,100、ジュースが¥400ぐらいです。

学生と思われる少年たちが友達同士でハンバーガーを食べているのを見ましたが、それを見て少年たちの小遣いがどうなっているのかが気になりました(笑

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昼食後はクリングラン内をブラブラ。食料品店はもちろんのこと、北欧雑貨(こっちの人にしてみたら日用品)の店や、

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日本でもおなじみロクシタン、

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タイガーもありました。
タイガーはやっぱり安かったです。アイスランドでの買い物で唯一の癒しの店でした(笑

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映画館もありました。話題のララランドもバッチリ上映中。

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15時頃、再び無料バスに乗って繁華街へ。そして、

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チョルトニン湖周辺をブラブラ。

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湖のほとりでは鳥に餌をやってる人も居れば椅子に座って本を読んでる人も居て、非常にのんびりした空間でした。

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17時頃ホテルに戻って一服した後、世界最大の露天風呂(らしい)ブルーラグーンへ。
ここは超人気観光地なので予約していった方が良いと聞いていたので、送迎バス付のオプショナルツアーを申し込みました。

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海パンに着替えて、いざ入湯。海パンで温泉って何やねんそれと最初は思いましたが、大きい温水プールだと思えば納得することができました(笑
ちなみにカメラは持ってても怒られません。

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温泉の一角にこのような施設がありますが、これは泥パックです(無料)。臼の中に入っている白いものがそれです。
勿論私も試してみましたが、あまり効果が分かりませんでした(笑

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暗くなると幻想的な佇まいになります。これでオーロラが観られたら最高やなと思って最終バスの時間まで粘っていましたが、残念ながら観られませんでした。
ただ、アイスランドに来て初めての大浴場ということでリラックスできたし、ここまでの疲れも吹っ飛びました。翌日からも頑張れそうです…と言っても翌日は最終日ですが(笑

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ブルーラグーン内には飲食ができる場所ももちろんあります。ただ、値段が(略
ちなみにこのお寿司は日本円で約¥2,200。日本のスーパーやったら¥300ぐらいで売ってるやんけ!と思いながらも、久々の米に思わず手が出てしまいました。味は外国の寿司にしては美味しいという程度でしたが、それでも久々の米は格別でした。

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醤油とわさびは日本製でした(笑

22時頃、ブルーラグーン発の最終バスにのってホテルへ。
バスターミナルで小型バスに乗り換えますが係員にホテルの名前を言えばその後どの小型バスに乗るか教えてくれて、ホテルまで送ってくれます。

ブルーラグーンからバスターミナルに向かう途中、疲れて寝ていたのですが、車内がざわついていたので何があったのかと思って起きてみたら窓からオーロラが!

割とはっきり見えていたので写真を撮りたかったのですが、バスが揺れて上手く撮れませんでした(笑
それでもアイスランドに着いて一番はっきり観られたのでとても満足。初日の飛行機(コペンハーゲン→ケプラビーク間)の上空から観たオーロラに次いで綺麗でしたが、これは上から観たのでカウントしません(笑

日付が変わる少し前にホテルに到着。
荷物はある程度まとめておいたのですぐ寝ました(笑


この日は(実質)最終日にして初めて日中にレイキャビクの街をブラブラしましたが、首都であるにもかかわらずとてものんびりしている街で、急いでいるサラリーマンも居らず、本当に同じ人間なのかと不思議な気持ちになりました。しかもこんなにのんびりしているのに物価は高い。だからといってホームレスが居るわけでもない(もしかしたら居るのかもしれないけど、この旅行では一人も見ていない)。経済はどうやって回っているのか…
そしてアイスランド一の繁華街がたったこの規模というのも驚きですし、アイスランド一の高い建物が73mだということにも驚きました。
日本とは何もかもが違う…どちらが良いかは一概には言えませんが。
あと、市内観光中も日本人は見かけませんでした。日本からは遠すぎて誰も行かないんですかね…(笑

最終日に続く!


○最後に
この日は私の誕生日でしたが、旅行を楽しみすぎて友達から誕生日おめでとうメールが届くまですっかり忘れていました(笑
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アイスランド旅行(5日目)



5日目。この日は朝からシュノーケリングをやるということで、朝食をがっつり。このホテルのパン焼き機は一気に8枚焼けるので沢山食べられました。日本のパン焼き機の方焼く時間はが早いですが(笑

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朝9時半頃バスが迎えに来て、そこからしばらく走って、

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2日目に来たシンクヴェトリル国立公園近くのシンクバトラ湖に到着。ここでは北米プレートとユーラシアプレートの溝を水中から観ることができます。
そしてここで服を着替えて、いざシュノーケリングへ。服や用具は全部貸してくれます。

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ただ、自分は目が悪いので、ゴーグルに入れるメガネを持って行きました。高いものでもないので、買っておいてよかったです。

シングバトラ湖

泳ぐルート説明の後、いざシンクバトラ湖へ。泳いだルートはこんな感じです。泳いだ距離は約400m。
シュノーケリングは初めてなので正直不安でしたが、ここまで来たら「まあなんとかなるやろ」という気持ちで飛び込みました(笑

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飛び込んだ先は息をのむほどの美しい光景でした。アクションカメラを持って行っておいて良かったです。
ちなみに右側が北米プレート、左側がユーラシアプレートです。

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動画と写真を切り替えつつ撮影。
この湖の水は氷河が溶けた水なので、水温はとても冷たく約2℃ぐらいだそうです。

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溝を抜けると、浅い場所へ。岩や砂もありましたが、水温が低すぎるため生き物は全然居ませんでした。コケがちょっと生えているぐらいです。
この透明度は生き物が居ないからこそ実現するってことですね。

30分ぐらいかけてじっくりこの光景を堪能しましたが、もっと見ていたかったです。途中ダイビングをしている人が溝の底まで行っているのを見ましたが、ダイビングなので免許が無いとできません。もし次来ることがあればそれまでにダイビングの免許を持っておきたいですね。

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続いてやってきたのは、同じシンクヴェトリル国立公園の中にあるヴォルドヘトリル洞窟。
ここはシンクヴェトリル国立公園の中にある溶岩洞窟で最も長い洞窟です。

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ここでもやはりアイゼンとヘルメットを貸してもらえます。ヘルメットはともかくアイゼンは今まで使ったことがなかったのですが、このアイスランド旅行ですでに3回使っています。一生分使ったかもしれません(笑

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洞窟の中は気持ち悪い氷がたくさんあります(笑
まるでネバネバしてる物体のようです。

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これは逆向きに撮影しているわけではなく上から落ちてくる雫が固まって上に伸びてくるもので、日本では氷筍と呼ばれ、洞窟の中が氷点下になることで発生します。まさに氷のタケノコですね。

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洞窟の中は足場が悪くてアップダウンも激しくとても危険です。

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溶岩の洞窟ということで、見るからに溶岩が固まってできたものも見られます。

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洞窟の出口は人が一人入れるぐらいの穴。雪で穴が埋まっていたためガイドが穴を探していました。
ガイドは笑いながら探していましたが、こっちは「入口まで戻らなあかんのんちゃうんか…」と気が気でなかったです(笑

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洞窟探検を終えて、レイキャビクへ帰ってきました。かなり疲れていましたが、少し街中を散策。

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繁華街から少し離れたところにあるチョルトニン湖。ここは冬場は基本的にずっと凍っているので、休日になると子供たちがスケートをして遊ぶそうです。

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少し買い物をしてこの日は終了。
アイスランドで有名な「ビョーク」と「シガーロス」という歌手のCDを買いました。
CDは日本と同じぐらいの値段です。日用品の物価が日本の2~3倍だと考えるとCDは安いですね。

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そしてバイク雑誌。
アイスランドでもVstrom250は出るみたいですね(笑

シュノーケリングも火山洞窟探検も人生で初めて(小さい洞窟は日本でも行ったことはあります)で、このツアーを申し込んだときは正直途中でリタイアするかもしれないと思っていましたが、なんとかやりきることができて良かったです。
ツアーの中に自分より年上のおじさまおばさまも居られたので負けるわけにはいかないという気持ちが前向きに働いたのかもしれません(笑

最終日、市内観光の6日目に続く!
00 : 10 : 41 | 未分類 | TB(0) | Comment(0) | UP↑

アイスランド旅行(4日目)



4日目。この日は氷河ハイキングをする予定なので、朝飯をしっかり食べました。
しかしどこのホテルも野菜があんまり無いのは何とかならんのか(笑

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ホテルの外はスズキ祭りでした。スズキの販売店かな?(笑

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ホテルからしばらく車を走らせて、まずはスカフタフェットル国立公園の氷河ハイキングにやってきました。

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杖とアイゼン(写真には無いけどヘルメット)が貸してもらえます。

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この日は天気が良かったのでハイキング日和でした。

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そのおかげで、洞穴に入ることができました。

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昨日のヴァトナヨークトル氷河の洞窟程ではありませんが、とても綺麗な氷でした。

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クレバスの中にも入れました!

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クレバスの中から上を覗く。気分はアナ雪(笑

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クレバス体験が終わった後、氷河の上でガイドさんが妙なものを取り出して氷河に突き刺しました。
これは何かといいますと、

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このハンドルを回すと、

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中から氷が出てきます。要するに氷河の氷を取り出すための機械ですね。
出てきた氷はシャーベット状になっており、食べやすくなっています。
氷はもちろん無味無臭でとても美味しかったです(笑

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その他積層された氷や、

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雄大な氷河の景色を堪能しました!
洞窟の氷河も良いけど、太陽に当たった明るい氷河もやっぱり最高です。

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売店で買った昼飯を食べて、

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ブラックサンドビーチと呼ばれる「レイニスファラ」に到着。
その名の通り黒い砂の海岸です。砂に火山灰や溶岩の細かいヤツが混ざって黒くなったそうです。

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そしてここは波が非常に高い海岸としても有名で、波に飲み込まれて亡くなった人も居ます。
なので、案内人も「海に背を向けるな」と口を酸っぱくして言っていました。

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海岸の他にも見どころがあります。溶岩の石柱です。これは溶岩が急激に冷やされた時にできるそうで、いわゆる「柱状節理」というやつです。ここまで大きくてはっきりした柱は非常に珍しいもので、一見の価値ありです。

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波をしばらく見ていましたが、小さいものから大きいものまでやってきます。ここに来て最初に小さい波を見てしまったら油断するかもしれません。

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レイニスファラを離れて3時間程バスを走らせ、首都レイキャビクに帰ってきました。
疲れたしホテルに帰って寝るか…と思っていたのですが、レイキャビクは夜も割と賑わっているとのことなので街に繰り出しました。

これはレイキャビクの海べりにあるコンサートホール。昼間に来るつもりだったのですが、ライトアップされていたので夜にも来て良かったです。

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そしてアイスランド一の高い建物、ハットルグリムス教会!
ここも昼間に来るつもりだったのですが、来て良かったです。

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街に繰り出して晩飯。レイキャビクで有名なホットドッグで、ソースがとても美味しかったです。しかしこのソース、カリカリしていたのですが一体何が入っているのか…
そしてお値段もリーズナブルで日本円で約¥450。500mlペットボトルのコカコーラが約¥350と考えるとこれはとても安いです。

ちなみにバスの中でお菓子を結構もらったので晩飯はこれだけです。あまりお腹が空いていなかったのです(笑

晩飯後はスーパーやお土産屋さんで買い物。結構夜遅くまでブラブラしてましたが、結構なお店が開いていました。
そして特筆すべきは治安の良さ。怪しい人も居らず、夜遅くまで人が結構歩いているので、余程暗いところに行かなければ問題なさそうでした。泊まっているホテルが繁華街にあるのも幸いしてとても治安が良く感じました。

0時頃ホテルに帰って就寝。3日間に渡って周ったアイスランド東部・南部ツアーが終了です。
雄大な大自然が良かったのはもちろんですが、案内人のウォーリーさんも一人で来てる自分に気遣ってくれるナイスガイだったし、一緒に周った香港人の奥様方も積極的に絡んでくれて優しくしてくれたし、人にも恵まれていたことも良かったです。
惜しむらくは食べ物ぐらいです。値段が高くて微妙な飯かめっちゃ高くてそこそこ美味しい飯しかない。田舎なのでしょうがないですが。この辺は安くてめっちゃ美味しい日本の飯が最高です。日本に生まれて良かった(笑

5日目に続く!
23 : 21 : 54 | 未分類 | TB(0) | Comment(0) | UP↑

アイスランド旅行(3日目)



3日目。この日はこの旅の注目スポットに行くということで朝飯(バイキング)をガッツリ食べて気合を入れます。

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9時頃出発。移動時間が結構長いので、少し睡眠。前日オーロラを観たいがために夜中まで粘っていたので結構眠たかったのです(笑

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途中、ガソリンスタンドで給油。
アイスランドのガソリンスタンドは基本セルフサービス。そしてパーキングエリアのような休憩所が併設されています。なので、自転車で旅行している人も立ち寄ります。

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アイスランド版ロト6みたいなのも買えます(笑

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関係ないですがトイレのエアータオルがダイソン製でした(笑

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再び車を飛ばして、昼前にスカフタフェットル国立公園の案内所に到着。登山客や観光客が情報を収集するところです。

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登山客が立ち寄るところなので、注意喚起のためこんなものもあったりします…

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伝言板でも滑るから細心の注意をはらえと書いてあります。

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そしてまたしばらく車を走らせ、ヨークルサルロン湖に到着。氷河が湖に流れ込み、流氷や氷山のように浮かんでいます。
トゥームレイダーやバットマン ビギンズのロケ地にもなったそうです。日本で言うところの聖地巡礼ですね(笑
あと007シリーズの何かのロケ地にもなったらしいですが、それはちょっと聞き取れませんでした。

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湖の近くまでやってきました。

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このあたりから「凄い」の言葉しか出てこなくなり、語彙力が低下し始めます(笑
北海道に行った時もそうでした(笑

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土が混ざって積層されたものもあります。

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湖の水はとても透き通っており、まるで水が入っていないかのように見えます。

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ヨークルサルロン湖の売店で昼食を済ませ、今回の旅の目玉「ヴァトナヨークトル氷河」に到着。

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案内所でこの車に乗り換えて、氷河の入口まで行きます。

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この車はスパイクタイヤの他、

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車内からタイヤの空気圧を調整できる機能が備わっており、雪上での快適な走行を可能にしています…と言いたいところですが、快適とは程遠い乗り心地でした。ジェットコースターのようでした(笑

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15分程走って、氷河の入り口に到着。

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安全説明を聞いた後、ヘルメットとアイゼンを装着。いよいよ氷河の中に突入です。

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入り口付近はそこまで青くないのですが、

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奥に行くにつれて次第に青くなり、

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最終的にここまで青くなります。これが俗にいう「スーパーブルー」です。これが観たかったのです!
この現象は、
1:雪が降る
2:雪が積もって固まる
3:雪が圧縮されて空気が抜けて純度の高い氷ができる
4:その氷が7色の太陽光のうち青色のみを通す
5:氷が青色に見える

という工程を経て初めて完成する現象です。

この氷河は夏の間に溶けて少しずつ変わっていくので、一冬ごとに姿を変えて現れます。ロマンあふれる氷河ですね。
そして位置も変わるので、毎年冬になると専門家が氷河の位置を探しまくるそうです(笑

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氷はツルっとした平らなものから、神秘的で綺麗な曲線を描いているものまで様々。

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綺麗な模様が入っているものもあります。

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氷河の最深部。ここから先は危険なので行けません。

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滞在時間を長くとってくれていたので、引き返す時もじっくり堪能しました。

天気が悪いと入れなくなるので、今回入れて良かったです。
そして夏は危険なので入れません。なので、これを観るためには冬の間に来なければなりません。

ここでも出てくる感想は「凄い…」ばかり(笑

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氷河を後にして、本日のホテルへ。部屋にはオーロラを観るのにおあつらえの窓があります。

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夕食。アイスランドに来て初めてまともな晩飯を食べた気がします(笑
これらの他にスープとサラダの付いてるコース料理だったのですが値段は¥10,000近くしました。流石アイスランド(笑

夕食後、部屋でゆっくりしてたら、いきなり扉を叩く音が。
開けてみると案内人がいて、「オーロラ出てるで!」と。

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部屋の明かりを消して窓から外を見ると、オーロラが!

行きしなの飛行機(コペンハーゲン→アイスランド間)で飛行機から観たオーロラよりも爆発はしていませんでしたが、今回の旅行で初めて写真に収めることができたのでとても満足です。と言っても携帯電話のカメラなのであんまり綺麗ではないですが…。実際はもっと綺麗に観えていましたよ!

23時頃オーロラが消えたので、就寝。
この日はヨークルサルロン湖・ヴァトナヨークトル氷河と氷河まみれの一日でした。何と言ってもヴァトナヨークトル氷河のスーパーブルーは圧巻。人間は本当に凄いものを観たときは語彙力が低下するものなんやなと改めて思いました(笑

4日目に続く!
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アイスランド旅行(2日目)



2日目の朝。この日から3日間、アイスランド南部~東部にかけての自然満喫ツアーです。
ホテルまでバスが迎えに来てくれるのでホテル前で待ちます。

待っていると2人組の女性に「同じツアーですか?」と話しかけられたのでバスチケットを見せ合ったのですが残念ながら違うツアーでした。あんな美人な人と同じツアーだったら良いのになと思っていたのですが、そうは問屋が卸しませんでした(笑
ただ、スウェーデンから来ただの昨日船に乗ってオーロラを見ただの会話が弾んで、楽しいひとときを過ごしました。

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ホテルの前にはなぜかベトナム料理店があります(笑

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アイスランドは特に田舎ではこんな車が結構な割合で走っています。この時期は雪の上を走ることも多いので必然的にそうなりますよね。タイヤの大きい車は何歳になっても男の子の憧れです(笑

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9時頃、バスが到着。自分の方が先にバスが来たので、ここでスウェーデン人の女性たちとお互い楽しい旅行にしましょうねとエール交換をしてお別れ。

同じバスには香港の方々が6~7人ほど乗っていました。現地案内人はウォーリーさんというダンディな男性。これから3日間お世話になりますが、個人で申し込んだツアーなので当然日本語を話せる案内人ではありません。
しかし、アイスランドの人は大体の人が英語を話せるので助かりました。申し込んだときは現地語だけしか話せない案内人だったらどうしようと不安でしたが、良かったです。英検2級の英語力が火を噴きました(笑

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アイスランドはちょっと郊外に出るとすぐこんな景色になります。雄大な自然やなあと思いながら眺めていましたが、これは序章にすぎませんでした(笑

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しばらく走って、シンクヴェトリル国立公園に到着。
シンクヴェトリルとは現地語で「議会の平原」という意味で、西暦930年に世界最初の民主的な議会が開かれた場所として有名なのだそうです。

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まず最初は、そのシンクヴェトリル国立公園の中の一つ、地球の割れ目「ギャウ」に来ました。
ユーラシアプレートと北米プレートのちょうど間を見ることができます。この写真は南から北に向かって撮影しているので、割れ目を挟んで右側がユーラシアプレート、左側が北米プレートとなります。

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割れ目の中を歩くことも可能です。
この割れ目は年に2cm程広がってるそうで、案内人のウォーリーさんが「このままいったらアイスランドの面積がめっちゃ広がります。やったぜ!」と言っていました(笑

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続いてやってきたのは間欠泉「ゲイシール」。
ここは辺り一帯が温泉地帯なので、あらゆるところで湯気が立っています。

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温度に注意という看板もあり、とても危険です。

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駐車場からしばらく歩くと、いよいよ間欠泉です。

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間欠泉は5~6分に一回吹き出します。
最初は怖かったので遠くから見ていましたが、

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折角なので近くに行ってみました。大迫力!
高い時は30mぐらいまで吹き上がるそうですが、この日はそこまで高いものは見られませんでした。
しかし今までこんな高い間欠泉は観たことが無かったのでとても満足。

IMG_20170303_123031447.jpg

間欠泉の売店で昼食。
アイスランドに来て初めてお金を使ったのですが、想像以上に物価が高い。
これで日本円換算で約¥2,500!観光地価格にしても高すぎる…(笑
この物価の高さがこれからのアイスランド観光での食生活に大きく影響を及ぼすことになります(笑

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次に来たのはアイスランド人もこよなく愛する滝「グトルフォス」。現地語で「金の滝」という意味なのだそうです。

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ちょっと歩いて別アングルから。幅約70m高さ約30mの巨大な滝は圧巻!二段になっているのもとても綺麗ですね。

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シンクヴェトリル国立公園を離れて、続いては「セーリャラントスフォス」へ。

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この滝は裏に入って滝の中から海岸を見渡せるということで有名なのですが、この時期は滝の中が凍っていて危険なので行きませんでした。何人かの観光客が突撃していましたが、自分は危ない橋は渡りませんでした(笑

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滝の前でブライダル関係の撮影が行われていました。絵になりますね。

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続いてはまたしても滝「スコゥガフォス」。
この滝は、

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横に展望台への階段があって、

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上から見ることができます。結構近いです。
滝もさることながら、

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滝の向こう側に見える山も素敵です。

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19時頃、この日のホテルに到着。
この日は日本から持って行ったカップヌードルを晩飯にしました(笑
海外に行くと日本の飯って美味しいんやなあとつくづく思います。

そしてこの日はオーロラは見えず…天気は良かったのですが、肝心のオーロラが出ていなかったようです。
こればかりは運ですからね。仕方がない。

オーロラを見られるか粘っていましたが、明日も早いので午前2時頃就寝。
大地と水の雄大さを堪能した2日目でした。滝ばっかり見ていたような気がしますが(笑
あと、同じバスに乗っている香港人の奥様グループと結構仲良くなりました。お菓子をくれたり写真を撮ってくれたりと一人で来てる自分に優しくしてくれました。そして香港人なだけあって英語も堪能だったので、案内人が今何言うてたか分かる?と訊いてくれたりもしました。人の優しさが身に沁みます。

一人旅しててちょっと優しくしてくれるとすぐコロっといっちゃいます。チョロいですね(笑


氷河尽くしの3日目に続く!
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